今日から『退屈なことはPythonにやらせよう』(Al Sweigart 著 相川愛三 訳)に着手。エクセルすら人並みに使えない素人がこんな4000円近くする本を購入してしまい、もはや後に引けない。
本書の最初の方は、オンラインプログラミング学習システムのProgateや前に使っていた『独学プログラマー』とそれほど変わらず、いわゆる基礎的なことが書かれているようだ。基礎的といってもすでに『独学プログラマー』で挫折している。ここでやり方を変え、基礎をすっ飛ばして、本来の目的である「pythonをエクセルで操作して、成績システムを作ったり、授業準備の効率化をしたい」ということから 始めてしまおうと思い立つ。
『退屈なことはPythonにやらせよう』では、12章からがExcelシートになっているので、ここから始める。
本書の最初の方は、オンラインプログラミング学習システムのProgateや前に使っていた『独学プログラマー』とそれほど変わらず、いわゆる基礎的なことが書かれているようだ。基礎的といってもすでに『独学プログラマー』で挫折している。ここでやり方を変え、基礎をすっ飛ばして、本来の目的である「pythonをエクセルで操作して、成績システムを作ったり、授業準備の効率化をしたい」ということから 始めてしまおうと思い立つ。
『退屈なことはPythonにやらせよう』では、12章からがExcelシートになっているので、ここから始める。
今日やったこと
・p.301) 12.2 ~ 12.3.3
とりあえず、pythonとエクセルと繋がっただけで感動。しかしここまでいくのに軽く2時間はかかっている。
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