受験生泣かせのクジラ構文。これ自体ややこしいのですが、さらにややこしくしているのがクジラもどきの表現です。これは「もどきクジラ」と呼ばれています。特徴は、基本的に no more than と、3つの単語が常に1つにかたまりになっていることです。
① no more than 「たった、わずかの」
② no less than 「そんなに多くの、〜もたくさん」
③ not more than 「せいぜい、多くとも」
④ not less than 「同等かそれ以上」
例えば、
He has no more than 1000 yen in his wallet.
(彼は財布の中にたった1000円しか持っていない)
という感じです。
で、このややこしいものの覚え方ですが、
no は notより強い否定であり、そこには感情!?がある
ということです。
① no more than は 「たった!?」
② no less than は 「そんなに!?」
という驚きがあるのです。ただ暗唱するのではなく、一語一語の意味を噛み締めながら覚えましょう。参考にしてくださいね。ではまた
① no more than 「たった、わずかの」
② no less than 「そんなに多くの、〜もたくさん」
③ not more than 「せいぜい、多くとも」
④ not less than 「同等かそれ以上」
例えば、
He has no more than 1000 yen in his wallet.
(彼は財布の中にたった1000円しか持っていない)
という感じです。
で、このややこしいものの覚え方ですが、
no は notより強い否定であり、そこには感情!?がある
ということです。
① no more than は 「たった!?」
② no less than は 「そんなに!?」
という驚きがあるのです。ただ暗唱するのではなく、一語一語の意味を噛み締めながら覚えましょう。参考にしてくださいね。ではまた
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