こんにちは、まさです。
今日は『退屈なことはPythonにやらせよう』5章の「辞書とデータ構造」です。
覚えておきたいことを➤で箇条書きに記しておきます。
➤辞書は{'size': 'fat', 'color':'gray'}のように記述する。「:」の左側のインデックスの
ことを「キー」と呼び、右側の値をキーバリューペアという。
➤辞書はリストと違って、順序関係がない。また、リストは整数でアクセスす
るが、辞書はキーでアクセスする。
➤keys(),values(),items()メソッドがある。
➤get()メソッドはキーが存在しないときにエラーを出さないで、処理してくれる。
setdefault()メソッドがキーが未登録の場合のみ値を登録してくれる。
➤pprint()は辞書の内容を綺麗に並べてくれる。
三目並べのボードを作る練習もありました。こういうことができるようになってくるのかと感嘆しました。そのコードがここに載っています。
https://github.com/oreilly-japan/automatestuff-ja/blob/master/ch05/fullTicTacToe2.py
今日は『退屈なことはPythonにやらせよう』5章の「辞書とデータ構造」です。
覚えておきたいことを➤で箇条書きに記しておきます。
➤辞書は{'size': 'fat', 'color':'gray'}のように記述する。「:」の左側のインデックスの
ことを「キー」と呼び、右側の値をキーバリューペアという。
➤辞書はリストと違って、順序関係がない。また、リストは整数でアクセスす
るが、辞書はキーでアクセスする。
➤keys(),values(),items()メソッドがある。
➤get()メソッドはキーが存在しないときにエラーを出さないで、処理してくれる。
setdefault()メソッドがキーが未登録の場合のみ値を登録してくれる。
➤pprint()は辞書の内容を綺麗に並べてくれる。
三目並べのボードを作る練習もありました。こういうことができるようになってくるのかと感嘆しました。そのコードがここに載っています。
https://github.com/oreilly-japan/automatestuff-ja/blob/master/ch05/fullTicTacToe2.py
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